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−製品の開発において難しかった点などはありませんでしたか?
この「α-リポ酸」は、強い抗酸化力を持つがゆえに、非常に不安定な性質を持ちます。そのため、これを安定化させ、効率よく体内で利用できるよう、さまざまな製剤的工夫が必要となりました。
またベストといえる配合の工夫にも苦労しました。成分の配合工夫とは、お料理の「レシピづくり」のようなものだと考えるとわかりやすい。それぞれの素材を配合する割合や順番などの組み合わせは、それこそ星の数ほどありますから、ベストなものを見つけ出すことには、たいへんな労力を費やしました。
「美活工房」の企画立ち上げから完成までには約2年を要しましたが、そのうちの大部分が、これらの基礎研究に費やした計算になりますね。
−ベストといえる「レシピ」とは、具体的にはどのようなものですか?
ロート製薬では、一般用医薬品を開発してきた長い歴史の中で、薬の有効性及び安全性を高めるために、「複数成分の効果的な組み合わせ」「各成分の適性配合量」についての研究を重ねてきました。そして、単に複数の成分を組み合わせる以上の効果や安全性を引き出すという成果をいくつも生み出してきました。
「1+1」が「2」ではなく、「3」以上になる組み合わせを見つけることが、「ベストといえる配合の工夫」なんです。
「美活工房」の中には、ロート製薬がこれまで医薬品開発で積み重ねてきたノウハウが多分に生かされています。「リポα100D」、「リポQ10B」、「リポQ10E」の3製品には、それぞれ、最も効果的な組み合わせからなる「レシピ」が用いられています。
今、カラダが必要としている栄養素を効果的に、かつ安全に摂取できる。これが、いくつもの成分をブレンドしたサプリメント「美活工房」のメリットのひとつです。
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