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オーガニック・コンシェルジュ
岡村 貴子さん

本来必要な活性酸素ですが、過剰に発生すると細胞や遺伝子を攻撃する悪者に変身。しかも現代人は、環境汚染、ストレス、紫外線など様々な影響で、活性酸素が過剰に発生しやすい状況にあります。
「野菜やフルーツも、活性酸素と常に戦って育っています。植物たちは、人間と違って自分で移動したりできませんから、自分自身を守るための抗酸化成分を一生懸命作り出してがんばっているんですよ」と、語るのはオーガニック・コンシェルジュの岡村貴子さん。
「例えば、トマトのリコピン。これは、赤い色のカロテノイドの一種でβ-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍という強力な抗酸化作用を持っているといわれています。新陳代謝を活発にするのがβ-カロテン。人参、しその葉、バナナなど比較的色々な野菜やフルーツに含まれていますね。他にも、ブドウのポリフェノールやかぼちゃのビタミンEなど、本当に野菜やフルーツは様々な抗酸化成分を含んでいるんですよ。」どうやら私たち人間は、野菜やフルーツが蓄えた力を摂ることで、自分の体に足りない力を補う必要があるようです。
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